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清水研介のアートについて
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Kensuke Shimizu's Poems and His Visual Artworks
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清水研介(Kensuke Shimizu)の文章作品
及び行った発表、講演
Eメール:
kenshi@utu.fi
kensu77taide@hotmail.com
本:
2011年:
短編集「フィンランドで散策・短編集」
(発行:オープンページ、発売:宮帯出版社)を書き、出版になりました。
アマゾンなどのオンライン書店でもお求めいただけます。
また、全国の書店からお取り寄せもできます。
出版社の、この本の紹介のページは、こちらです。
フィンランドで散策や生活で見たり感じたりした世界や
自然からインスピレーションを受け、
色やイメージに着目し創作した短編集です。
「フィンランドで散策―黄色い葉」、「スパンコールに入り込んだ人」
など14編の短編が収められています。
上は短編集「フィンランドで散策・短編集」のカバー表紙。
カバー表紙の絵は、清水研介が描いた絵で、
「ボンジュール、傘達のことを考えて」(Bonjour, Thinking about Umbrellas)
という題名の絵です。
2009年:
短編集「ロンドン・フィンランド・夢想短編集」
(発行:ブイツーソリューション、発売:星雲社)を書き、出版になりました。
アマゾンなどのオンライン書店でもお求めいただけます。
また、全国の書店からお取り寄せもできます。
出版社の、この本の紹介のページは、こちらです。
ロンドンが舞台の短編を七作品、フィンランドが舞台の短編を四作品、この本で書きました。
上は短編集「ロンドン・フィンランド・夢想短編集」のカバー表紙。
カバー表紙の絵は、清水研介が描いた絵で、
「マドモアゼルと帽子、踊っている」(Mademoiselle and Hats, Dancing)
という題名の絵です。
2009年:
詩やストーリーからなる本「Dreamlike Voyages of Artists」
(印刷はヘルシンキのKirja kerrallaan, Lasipalatsi)を書き、出版しました。
その他の文章作品―小説、詩、文化研究:
2017年:
「Menisitkö ulos talvi-iltana?」
http://arjenteknologiat.utu.fi/2017/02/20/menisitko-ulos-talvi-iltana/
光(あかり)について、フィンランド語で記事を書く。
2012年:
「Mademoiselle Going to Italy」
詩。清水研介の個展のカタログに出版された。この個展は、2012年3月に、
イタリアのローマのLavatoio Contumacialeで開かれた。
この詩のPaolo Guzziによるイタリア語訳も、同じカタログに出版された。
カタログは、2012年、イタリアのローマの、Le Impronte degli Uccelliによる出版。
2011年:
「フィンランドで、アーティストとして、研究者として」
http://www.cie-waseda.jp/win/jp/blog/20111007_01575.html
同じ記事の英語版も清水研介は書き、その英語版も同年、2011年に、
インターネット上で発表。その英語版の題名は、
「In Finland, as an Artist and a Researcher」で、そのアドレスはこちら:
http://www.cie-waseda.jp/win/en/blog/20111007_01576.html
英語版も日本語版も、Waseda University International Network (WiN)のウェブサイトの中の、
「Blog」のコーナーで発表。
2010年:
「Kensuke Shimizu's art.」
(トゥルク大学[Turun yliopisto]のヨーロピアン・エスノロジー[European Ethnology]が出版、Jussi LehtonenとSalla
Tenkanen編集の本「ETHNOLOGY IN THE 21ST CENTURY Transnational Reflections of
Past, Present and Future」、この本の中の361ページから368ページ)
自分が創作するアートを題材に、視覚的なものと文字との関連について、考察している。
この記事は本の中の8ページだけであるが、この本の情報はこちら
2009年1月:
「Lights of Turku and Ginza as Townscapes.」
(トゥルク大学[Turun yliopisto]のKulttuurien tutkimuksen laitosの雑誌「Henrikinkadun
Helmi」の1/2009号、
21ページから23ページ) 都市風景としてのトゥルクと銀座の光のことについて英語で。
ガス灯、電灯の歴史的なことも少し書いた。二つ写真がある(トゥルクの街中と銀座四丁目の写真)。
2008年2月14日:
「Kommunikaatio」、「Hän menee Italiaan」、「Hänen korttinsa」、「20PM TALK」、「Aamu tunti」、「Life in Flat」の六作品、Japan Website
Version
「Kommunikaatio」、「Hän menee Italiaan」、「Hänen korttinsa」、「20PM
TALK」、「Aamu tunti」、「Life in Flat」の六作品、Japan Website Versionとして発表。
すべて詩作品。英語、フィンランド語、その他の言語を使用。視覚的にもある程度楽しめるようになっている。これらの詩作品はすべて、清水研介のアート作品の一部として使用され、そのアート作品の写真も。
日本語が読めるコンピュータを使用の方のためには、このJapan Website Versionを、日本語の漢字、ひらがな、カタカナが読み取れないコンピュータを使用の方のためには、Alphabet Website Versionを作り、それらの二つのVersionで、このウェブサイト内で発表。
2008年2月14日:
「Kommunikaatio」、「Hän menee Italiaan」、「Hänen korttinsa」、「20PM TALK」、「Aamu
tunti」、「Life in Flat」の六作品、Alphabet Website Version
「Kommunikaatio」、「Hän menee Italiaan」、「Hänen korttinsa」、「20PM
TALK」、「Aamu tunti」、「Life in Flat」の六作品、Alphabet Versionとして発表。
すべて詩作品。英語、フィンランド語、その他の言語を使用。視覚的にもある程度楽しめるようになっている。これらの詩作品はすべて、清水研介のアート作品の一部として使用され、そのアート作品の写真も。
日本語の漢字、ひらがな、カタカナが読み取れないコンピュータを使用の方のためには、このAlphabet Website Versionを、日本語が読めるコンピュータを使用の方のためには、Japan Website Versionを作り、それらの二つのVersionで、このウェブサイト内で発表。
2008年1月23日:
「FINLAND-SUMMERNESS」
英語を主に使用、ところどころにフィンランド語も交えながら。八編の詩。ある程度、視覚的にも楽しめるようになっている。清水研介のアート作品「Finland Story」の一部として、展覧会で展示されたことがあり、そのアート作品の写真も。このウェブサイトの"Kensuke Shimizu's Poems and His Visual Artworks"のウェブページ内。
2008年1月23日:
「Joen rannalla」
フィンランド語を多く使用し、英語も使用。ある程度、視覚的にも楽しめるようになっている。清水研介のアート作品「Joen rannalla Riverside」の一部として、展覧会で展示されたこともあり、そのアート作品の写真も。このウェブサイトの"Kensuke Shimizu's Poems and His Visual Artworks"のウェブページ内。
2008年1月23日:
「Tokyo Summer Dreams - A Story of the Monologue Play on Mr.G」 英語によるストーリー。キャラクターMr.G、今度は、独白劇スタイルで登場。
2008年1月3日:
「フィンランド、トゥルク・サマー・ドア(Finland, Turku Summer Door)」 日本語による掌編。フィンランド、トゥルクの夏の雰囲気。
2008年1月3日:
「フィンランド、ウィンターフィーリング(Finland, Winter Feeling)」日本語による掌編。フィンランド、冬の雰囲気。
2008年1月3日:
「不思議なお話-外壁の向こう側、6番と緑のスカーフ」
日本語による掌編。幻想文学に関心を持ち続けている清水研介による不思議なお話。
2008年1月3日:
「Mr.G and Mr.J」
英語による詩的なお話。キャラクターMr.G登場。
2008年1月3日:
「Mr.G Meets a Marble Stone」
英語による詩的なお話。キャラクターMr.G登場。
2008年1月3日
「Sandwich Option」
英語による詩
2008年1月3日
「Sudden Movings」
英語による詩
2007年:「Winter in Japan 2006. Lecture, Presentation, Travel.」
(Text and photos[テキストと写真]: Kensuke Shimizu)
日本で2006年12月に行った、フィンランドのトゥルクのクリスマスシーズンなどについての発表のこと。また、日本の光(クリスマスイルミネーション、冬の光)のことも少し。イルミネーションの写真も。テキストだけではなく、写真も清水研介による。
http://www.hum.utu.fi/oppiaineet/kansatiede/opiskelu/kirjeenvaihtajat/japani.html
2006年:「Hungary: Cultural History & Wild Life.」(トゥルクの多文化紙EtnoMoi. First Issue 2006. Suuntana Suvaitsevaisuus ry. p. 4.) ハンガリー文化、ハンガリーでの経験など
2005年:「Cosy X-mas, Turku style.」(トゥルクの多文化紙EtnoMoi. Eighth Issue 2005. Suuntana Suvaitsevaisuus ry. p.10.) トゥルクのクリスマスマーケット、ニュルンベルグのクリスマスマーケット、プラハのクリスマスマーケットの光、トゥルクのクリスマスの光とイルミネーション
2005年:「Sports in Japan.」(トゥルクの多文化紙EtnoMoi. Eighth Issue 2005. Suuntana Suvaitsevaisuus
ry. p.12.) 相撲、野球、サッカーなど。この記事の挿絵としての相撲のドローイング画も担当。
2005年:「New Year’s Sports in Japan.」(トゥルクの多文化紙EtnoMoi. Eighth Issue 2005. Suuntana
Suvaitsevaisuus ry. p. 13.) 駅伝、サッカー、ラグビーなど
2005年:「Thoughts towards Time,
Echoing with a Sense of Humour.」(トゥルクの多文化紙EtnoMoi.
Sixth Issue 2005. Suuntana Suvaitsevaisuus ry. p. 15.)トゥルク城での蔵原智子さんのセラミック・アートの展覧会について
2005年:Galleria Ulaaniでの自分の個展“Dream & Mind – Unelma
ja mieli”用に書いた、その展覧会についての文章。http://www.galleriat.net/show.asp?cid=467
Galleria Ulaani のウェブサイト内。フィンランド語。
2001年―2002年:「笑い、コメディーと創造性」
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub14.htm
2001年―2002年:「音楽、映画と創造性」
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub12.htm
2001年:「Mannequin Mechanical」
英語掌編及びイラスト。
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub18.htm
2001年:「Kyoto Higashiyama Visit」
英語掌編及びイラスト。
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub19.htm
2001年:「Hummingbird
Life」The English-only Version.
英語のグラフィックな詩。
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub22.htm
2001年:「Hummingbird
Life」The Original Version.
日本語と英語のグラフィックな詩。
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub20.htm
2001年:「ロンドンで出会った彼女達」
日本語掌編及びイラスト。詩的ビジュアルストーリー。
http://members.aol.com/YTKMSHIMIZ/sub17.htm
その他、自作の詩を含むアート作品を、しばしば展覧会にて展示している。
これらの作品のいくつかは、このウェブサイトの
"Kensuke Shimizu's Poems and His Visual Artworks"のウェブページ内で発表されている。
詩や文章の朗読、音楽演奏:
2018年1月20日:
パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie
SATELLITE)で開かれた
グループ展「POÉSIE VISUELLE JAPONAISE」
(第13回 ヴィジュアル・ポエジィ・パリ展)、そのオープニング(vernissage)で、
自作の詩を三編、朗読する。朗読した自作の詩の題名は、
「Joen rannalla」、「Thoughts in March」(詩「Mr.G and Mr.J」の一部)、
「Meeting」(詩「Mr.G and Mr.J」の一部)、これら三編の詩。
2015年10月30日:
パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie
SATELLITE)で開かれた
グループ展「Les
amis d'Akiyama」、そのオープニング(vernissage)で、
音楽演奏をする。
「清水研介(ボーカル)とLauren
Damery (ギター)と
Jean-François Pinaud
(ハーモニカ)」による音楽演奏。
この音楽演奏では、
自作の詩(「Mr.G and Mr.J」の一部、それから、「Life in
Flat」も)を歌う。
また、「清水研介(ボーカル)とLauren Damery (ギター)と
Jean-François Pinaud
(ハーモニカ)と縄文笛毅(縄文笛)」
による音楽演奏もする。
この演奏でも、自作の詩を歌う。
2015年9月12日:
パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie
SATELLITE)で開かれた
グループ展「POÉSIE VISUELLE
JAPONAISE」
(第12回
ヴィジュアル・ポエジィ・パリ展)、そのオープニング(vernissage)で、
自作の詩を朗読。また、朗読だけではなく、音楽演奏もする。
「清水研介(ボーカル)とLauren
Damery (ギター)と
Jean-François Pinaud
(ハーモニカ)」による音楽演奏。
音楽演奏では自作の詩(「Kommunikaatio」と「ICE CREAM
LOVER」)を歌う。
2014年3月5日:
イベント「Japanilaista
taidetta – Made in Finland」。
フィンランド、トゥルクの中心の図書館(Turku Main
Library)の、
古い方の建物内のRotundaという所で。
清水研介は自分のアートについて話をし、また、自作の文章作品の朗読もした。
2013年9月7日:
パリにある、ギャラリー・サテリット(Galerie SATELLITE)で開かれた
グループ展「POÉSIE VISUELLE JAPONAISE (11)」
(第11回 ヴィジュアル・ポエジィ・パリ展)、そのオープニング(vernissage)で、
自作の詩「Joen rannalla」、「Kommunikaatio」、「MARILYN」、
「20PM TALK」、「PERFECTIONIST」を朗読。
2012年3月5日: 清水研介の個展のオープニングで、
自作の詩「Mademoiselle Going to Italy」を朗読。
イタリア、ローマのLavatoio Contumacialeにて。
2008年12月13日:「清水研介によるフィンランドのお話会」
東京の国立にあるギャラリーカフェ亀福にて。
フィンランド、トゥルクのクリスマスシーズンの光について講演をする他に、
自作の詩「Joen rannalla」と「Kommunikaatio」を朗読。
2008年11月6日: ピース・マシン(ハート型の展示構造)の展覧会でのイベントとして
自作の詩「Joen rannalla」と「Kommunikaatio」を朗読。
イベント「Runoviikko Varsinais-Suomessa 2008」の中の一つのイベントとして行う。
フィンランド、トゥルクにあるHansaというショッピングセンター内のHansatoriにて。
発表と講演:
2014年3月5日:
イベント「Japanilaista
taidetta – Made in Finland」。
フィンランド、トゥルクの中心の図書館(Turku Main
Library)の、
古い方の建物内のRotundaという所で。
清水研介は自分のアートについて話をし、また、自作の文章作品の朗読もした。
2013年6月7日、フィンランドのトゥルクでの民族学シンポジウム、
「Landscape, Place, Locality and Space」で
「Lights as Art in Townscapes in Everyday Life」という題名の発表をする。
2013年3月14日、ハンガリーのセゲドでのコンフェレンス、
「9th Annual Conference of the SIEF Working Group on the Ritual Year」で
「Created Images of Towns:
The Christmas Season in Turku, Finland, and the Christmas Season in Japan」
という題名の発表をする。
2012年6月20日、ノルウェーのベルゲンでのコンフェレンス、
「32nd Nordic Conference of Ethnology and Folkloristics」で
「Lights
in everyday life in towns」という題名の発表をする。
2008年12月13日:「清水研介によるフィンランドのお話会」
東京の国立にあるギャラリーカフェ亀福にて。
プログラム:フィンランド南西の都市、トゥルクのクリスマスシーズンの光について講演、そして、
自作の詩「Joen rannalla」と「Kommunikaatio」を朗読。その後、皆様とお茶を飲みながら歓談する。
2008年11月8日: 公開討論会「Teksti ei tullut koneesta!」に詩人及びアーティストとして
他の詩人とともに参加。アートプロジェクト「ピースマシン」のイベント。
イベント「Runoviikko Varsinais-Suomessa 2008」の中の一つのイベントとして行う。
場所はフィンランド、トゥルクのVanhan Raatihuoneen Harmaassa huoneessa (1st floor, Vanha Suurtori 3)。
2008年5月16日: 発表「Kensuke Shimizu’s Art」を行う。
フィンランド、トゥルク大学で開かれたセミナー
「Etnologian näkymät ja asema 2000-luvulla (The Role And Visions of Ethnology in the 21st Century)」にて。
発表はこのセミナーのワークショップ「Visuality asand text」で。
2007年3月16日:ノルウェーのオスロ大学で開かれた、国際的なコンフェレンス、
18th
Japan Anthropology Workshop (JAWS)にて、
「Natural and Artificial Lights
as Part of the Japanese Landscape」という題名の
発表を行う。
2006年12月6日:ヨーロッパ民族学研究会の12月例会にて、
「フィンランド・トゥルクの都市風景における光-クリスマスシーズン」
という題名の発表を行う。
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス人間総合研究センター分室(高田牧舎2階)、東京
2006年12月2日:日本フィンランド協会の12月の例会にて、
フィンランドのトゥルクのクリスマスシーズンにおける光についての講演を行う。
場所:桜丘町施設(渋谷区桜丘町30-2)、東京
2004年5月6日: 文学イベント「Monikulttuurinen
kirjallisuusilta」。
自分のグラフィックな詩について、英語による短い講演を行う。
場所:Kynnys ry, トゥルク(フィンランド)
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